キャンプで使用するピロー

KoZi

2022年07月09日 21:44

私がこれまで購入したキャンプ用ピローは4つありまして

NatureHikeのインフレータブル
270x460x95mm
250g
https://amzn.to/3NTxkVp

BUNDOK(バンドック) ポータブル ピロー BD-551
400×200×100mm
190g
https://amzn.to/3c294D6

今はもう使っていない
Amazon限定ブランド ジージーエヌ(G.G.N.) エアピロー オリーブ GN02CM010
460*300*85mm
296g
https://amzn.to/3OTCYbx

そして今回購入した
shinyzone インフレータブルピロー
460*300*120mm
380g
https://amzn.to/3NYSP7c

写真上から、shinyzone、NatureHike、bundokです。
下のマットは黄色いのがsoomloom、ボリエールのがNemo switch backになります。soomloomのほうが少し幅広ですね。

shinyzoneのピローは自然に膨張させた状態で結構硬いです。硬さはハイランダーのインフレータブルマット、型は何となくテンピュールに似てます。中の詰め物が一枚のスポンジみたいな感じです。

NatureHikeとbundokは柔らかめ。中の詰め物はマシュマロ大のスポンジが沢山詰まってる感じです。


shinyzoneのバルブは中のボタンを押すことでバルブの開閉ができます。エアを抜くのは他の2つより力が要ります。


収納時の大きさは、展開時の大きさに比例してます。


こちらは自然に膨張させた際の厚みの違い



空気をいっぱい入れた際がこちら。



表面の生地の肌触りはNatureHikeとbundokはスウェード調で滑らかです。shinyzoneはサラサラとしてますが滑らかさはありません。

肝心の寝心地ですが、個人的には自然に膨張させたNatureHikeが好みなのですが大きさはshinyzoneくらいあった方が好きです。




shinyzoneも丸めたらこんな感じになります。



次買うならサーマレストでしょうか?(笑)