焚火の道具とその収納を考える。
焚火の道具の収納について
ネットで焚火台やその他焚火で使う道具の紹介は良く見かけるのですが、皆さんが焚火の道具をどの様に収納されているのかが気になる今日この頃。
自分の現在の収納方法を紹介です。
焚火台は、ピコグリル 498を使用していますがスノーピーク の焚火台Lを使用する場合は焚火台Lは別の袋に入れてます。
焚火の道具はオレゴニアンキャンキャンパーのグリルテーブルキャリーにまとめております。
グリルテーブルキャリーの中身
中央、トラスコ中山の焚火シートと子供達用皮手袋、キャンプグリーブの反射板固定用のペグ
右にアルミホイル、フィールドアのハンガーラックS、ヘリノックスのストレージボックス
ダイソーで買った330円の袋に
皮手袋、チャコスタ、ピコグリル 498とステンレストレー、火吹き棒(スノーピーク )、火バサミ(スノーピーク 、DOD、マジックハンドみたいな赤い奴、ホームセンターの安い奴)、調理用トング2つなどを入れてバッグインバッグにしてます。
最初は写真左のノースフェイスのトートバッグに入れようとしましたが、ちょっと勿体無い気がして、右の330円の袋に変更しました。
ヘリノックスのストレージボックスの中身
スライドガストーチ
火打ち石と火打ちがね
ファイアスターターと火吹き棒
自作のチャークロス
ストレージボックスはフィールドラックに取り付けます。
ハードケースに入れていた時期もありましたが、ハードケースだと自宅の二階まで持ち運ぶのが大変なのでバッグに入れております。